おおフケー!
おおシュトルム!
とびっくりしてたらこれらはルリユール叢書というシリーズの一環で出版されていて(知らなかった、いやウルフのフラッシュがでてたのだけは知ってた)そのラインナップをたしかめてもっとびっくり
まるで80年代のような瀟洒な企画でわ(すみません嘲笑的な意図はぜんぜんないです
かつては潤沢な予算をバックに可能だっただろうことを今の情勢と条件でこうして掘り下げる場所やひとがあるかと思うと
とか
で今月はロドルフ・テプフェールも叢書に一冊をくわえるとのこと。
マンガではなく小説が・・!
[ 【装幀確定】2024年10月新刊 ルリユール叢書に19世紀フランス語圏のコマ割マンガの創始者である作家の短編集が加わります] https://t.co/7bClurcFLm pic.twitter.com/IOhQ1wXdNv
— 幻戯書房 (@genki89476596) 2024年10月2日
びっくりですね