おたおめ絵 自・・・分・・? 自キャラで練習をローテ
アキロウさんのOCちゃんたち ちょっとチャレンジングな構図にしてみた お返しにうちの子の絵が返ってきて大変恐縮・・ BOOTHに置いてる一週間イラストの子をふと思いだして落書き
ほっぺが伸びすぎる春日部つむぎと春日部つくしの図 戦国コレクションの芭蕉ちゃん(を令和に
信じられないよさっき見た映画よりこの夜が長くなるなんてさ だよな 放て! STUTS「夜を使いはたして feat. PUNPEE」 久しぶりにSpotifyのプレイリスト作成したのでついでにジャケ絵描いた かわいこぶっています ぶりぶり open.spotify.com
ぼやさんのところのぼこちゃん(代理の子文化 まあパロです・・ The Amazing Digital Circus2話でラガタが服の膝つかんで濡れないように駆けてくるシーンの絵 描いたのは去年 ドラムスティックでコーヒーを混ぜはじめるスチュワート・コープランド かわいい …
うちの子新春絵 ふつうの軽音部 前描いたアニメのOPED絵pt2 右下はキミが埋めろ!
先日教えてもらって知りましたが木村夏彦さんが主宰・編集されてjemという文芸誌が創刊されていました 目次を見て判るとおり非常な壮観で、木村さんの情熱的に読むアンソロジストとしての美質に溢れた誌面構成に見えます(私も早速注文してみました) 『jem…
年末ネタ絵 今日描いたネオユニヴァース
某で大人数絵チャに参加させてもらいました ボンバーガールの落書き置いて出かけて戻ってきたらめちゃくちゃ埋まってました 喜び・・ 合同絵チャに入ったのははじめてだったのでたいへんしげきになりました (数時間後) キャンバス全体はこの20倍近いです
今年誕生したOCの集合絵ができました 年末~~~
いろんな顔つくろうねミナーナ 保留し続けていたがついに命名 3p
「言えそうで言えない少し言えるミナーナのメモ用紙」 褒められが生じたのでうれしかった プリントしてみたいですねあとで ばかげたスケッチ類
予約の本を抱えて帰宅。空色勾玉いろいろな版あって判んね!ってなったので図書館にあるのでいちばん新しい徳間文庫を 夜は氷川神社で行われている十日市へ いろんな縁起モノ馬鹿みたいに詰めあわせた熊手(かっこみ)と呼ばれるものがどこもかしこも金色に…
ふといろいろな OP ED
年末はうちのOCに囲まれたく じわじわ描き継いでる絵 ミナーナ ぷにる
以下の偽装気質なアンソロジーは宮沢賢治「風野又三郎」と「ガドルフの百合」の交互引用による*1 「『こゝの下はハワイになってゐるよ。』なんて誰か叫ぶものもあるねえ、どんどんどんどん僕たちは急ぐだらう。にはかにポーッと霧の出ることがあるだらう。お…
ツイートはまだ残っているのでこうして賢治作品へのゴブリンの流入経路についての入沢先生の問いを参照することがゆるされている。 てことで逍遥訳の真夏の夜之夢を早速手に入れたのでゆっくりひもとく楽しみとします。 宮沢賢治はその作品の中に、西歐の妖…
カムパネルラとはなにか。それはジョバンニの排泄物である。家庭はつらい。母はジョバンニに冷たくあたる。姉がつくっておいた「訳のわからないトマト料理」などを食べさせるのだから、いじめだ。そして天の川とは息子からそんな恨めしい母への、攻撃的贈与…
柳田国男の「遠野物語」には鹿踊りの記述も入っているが、より私に重要なことに、二百十日の歌を拾うことができる。 雨風祭の折は一部落の中にて頭屋を択び定め、里人集りて酒を飲みて後、一同笛太鼓にてこれを道の辻まで送り行くなり。笛の中には桐の木にて…
当時の造園学の一環として「装景」というのがあったようなのだが、宮沢賢治と装景の関係を扱った森本智子の論文が読みたいのだが入手がむつかしい。e.g.,宮沢賢治「装景手記」 実現されなかった賢治の花壇図案Tearful eyeを見てみる。実景ではなく紙面にある…
◆「ビヂテリアン大祭」および初期稿「一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録」 「ビヂテリアン大祭」は冒頭で「菜食主義者」に対して「菜食信者」という呼称を提起している。たぶん誰でもいっぺんは考えるところだと思うが何々主義者という呼称は強すぎる…
どうもなかなかみんな日記には帰ってこないよう。いや ひとのことは言えない、言わ 自分のことを言うと何度もSNSに新アカをつくっては消し、日記に戻ってじくじく祈るという長いスパンの交替感覚がすでに久しい。この交替感覚を今後廃棄するのはかなり骨が折…
ものすごいミュージックビデオ論の連載 書籍化予定もあるとのことでこりは永久保存版でわ いろんな書き手によるMV論の充実を感じる昨今 湖海すず(@_0x0_suzu)さんと共同で連載していた「ミュージックビデオの身体論」も第10回で一旦完結。身体表象を切り口…
返却日前に急いでかき写し、手を休める。吉本隆明『宮沢賢治』。いい本だ。ほんとうに渇きが癒えるように読んだ。言ってみれば、ちょうど入沢康夫+天沢退二郎という仏文知のぎらぎらしたバックボーンから来る強靭な思考のカップリングが「まあ、その話はい…
青きひかり赤きひかりを閉ぢこめておく粉末は風を恐がる/綾部光芳『水晶の馬』 「毒蛾」は、イーハトブ地方の首都マリオで起こった毒蛾の発生、それに対応するひとびとの観察を「私」の眼から描いた小さなお話だ。このお話はのちに、童話「ポラーノの広場」…
入沢康夫の『宮沢賢治 プリオシン海岸からの報告』(1966~1990年まで発表されたさまざまな宮沢賢治に関する文章をおさめた大部──と呼んでよさそうな一冊)を半ばまで読む。森に近く行かねばという思いに苦しめられる。 朝五時ごろ家をでて暗い道を縫って大…
しかし異稿と言えばまずは聖書(てくすと)、ではあるだろうのでレギオンのエピソードにふれたみっつの報告文をマタイ、マルコ、ルカの各福音書から拾って並べておく。入沢康夫の詩のレファレンスとしては「悪霊が/村中の牝豚の胎内で一斉に目覚める」*1。 …
おすしの髪のために白インクボールペン買った(•ᴗ•)و ̑̑ pic.twitter.com/7v74ClTk3v — 里見U🌟平成敗残兵すみれちゃん (@USAT0MI) 2024年10月4日 平成敗残兵という名の受苦のもとに、すしカルマという女性にはさまざまな徴が与えられる。加齢に伴う身体上のク…
『【新】校本 宮澤賢治全集 第八巻 童話I 校異編』での「双子の星」異文/第X次までの推敲過程の提示例。 入沢康夫は、校本宮澤賢治全集の制作のため、賢治作品の異稿をこのように化石整理や土地測定に比されるような手つきで文字にライトを当て編集する経験…
文藝別冊の『宮沢賢治 修羅と救済』(2013年)。その後詩集『紫雲天気、嗅ぎ回る』をだしていくまだ昔の暁方ミセイが賢治作品との小さな自伝を寄稿している。うれしい。それから中沢新一、吉本隆明のインタビューはともにオウム真理教が「話題」に挙げられて…