南極の批評誌!
びっくりして思わず二度見
研究・批評グループ 極セカイ研究所が批評誌『P2P』を発刊 | ANTENNA
🧊復活!🧊 南極誌『P2P(ピーツーピー)』第〇号 - 極セカイ研究所 - BOOTH
実は上のP2Pについては黒嵜想の「声をかく」を読んでて「南極大陸を主題とした雑誌『P2P』ならびに論考「極論」を準備中。」という著者案内の一文から知ったのですが
「声をかく」は今なお特異な声の記譜モデル、仏教の「声明」を中心的に扱った非常に読み応えのある連載
ソガさんが以前、まさに声明の「肌理」にふれつつ話題にしていた記事をここで当然にも?掲示しておきたくなりました
書き手によって声明から取りだされる意味の振り幅の大きさを思いました